保育士の職場の種類と求人

保育士の求人があるのは、保育園だけではありません。

児童虐待、家庭の問題などによって保護者が育児できなくなった0歳の乳児を保育する乳児院や、同じような理由で1~18歳の子どもが入所する児童養護施設などもあります。

他には、知的障害のある子どもを預かる施設、母子家庭をサポートする施設、入院中の子どもを扱う病棟保育、商業施設などで一時的に子どもを預かる託児所、放課後の子どもが過ごす学童保育、などもあります。

保育士が働いている職場のイメージが強いのは保育園ですが、これは認可認定外、2つのタイプに分けられています。

東京都では、認証保育所という独自の制度もあります。


ここでは認可と認可外についてだけ触れます。
認可保育所は、施設の広さ、保育士数などの条件が国の基準を満たしており、知事に認可された施設です。



公的資金補助が受けられるので、保育料が月約2~4万円低くて済むというメリットがあります。

ただし、延長保育などの個々のニーズには応えてくれないというデメリットがあります。認可外保育所は、施設の広さなどの条件が国の基準を満たしていないので、国の認可は受けていません。

都道府県が独自に定めた保育士の人数、保育面接、設備、などで一定基準を満たしている必要があります。

保育士の求人のココだけの話をしましょう。

認可外なので公的補助がなく、保育料は保育園が独自に設定しています。



高いところになると月に10~15万円の保育料になることもあります。

ただし、企業内や官庁の運営だと保育料が抑えられていることもあります。