保育士の現状と転職による給与アップ

現在の日本は子供の数が減り、少子化が問題になっています。したがって、保育士になるのは大変だと思うかもしれませんが、現実はその逆で、保育所や幼稚園が極度の人手不足のために待機児童の数が増えているといった状況があるのです。
それでは、なぜ不足しているかというと、その一番の理由は給与の安さにあります。

保育士の仕事は、幼い子供たちに正面からぶつかっていかねばならず、極めてハードであり、子供が好きだからという理由だけでやっていけるものではありません。

それにも関わらず、初任給は12万円から15万円ほどです。


これは生活するだけでギリギリのレベルであり、人手が集まらないのもうなずける話です。
中には、給与アップのために転職を試みる保育士もいます。

一般職では転職すると給与が下がる場合の方が多いと思いますが、保育士の場合は話が別です。

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なにせ、圧倒的な人手不足なので相手としても人手は欲しいことにはちがいありません。

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ただ一方で、保育所や幼稚園にしても運営資金が潤沢なわけではないのでなるべく安く雇いたいという事情もあります。

そこでどうするかというと、転職サイトに登録して、そこのスタッフに条件交渉を行ってもらうわけです。


しかし、こうした涙ぐましい努力も根本的な解決につながるものではありません。



2015年4月には新保育制度がスタートし、保育士の給与もアップしましたが、一般職のとの給与の開きは以前大きく、今後どのように職場環境の改善が行われていくかは非常に気になるところです。